京都１１Ｒ・カシオペアステークス（Ｌ）・馬トク激走馬＝トゥデイイズザデイ

　９か月ぶりの谷川岳Ｓ２着、日曜エプソムＣ（１０着）を挟んだ関越Ｓでも２着と、京都競馬激走オープン級で安定した脚を繰り出せるまでに充実してきたディープインパクト産駒。場のfrance vs gibraltar

　跳びが大きく、注目ゆったりと走るタイプだけに初の京都、馬京外回りも絶好の条件だろう。都１

　前走後は１０月４日に大山ヒルズから帰厩し、１ＲカシオペアステークスＬ１週前、日曜直前ともＣＷコース長めから十分な負荷をかけられ、京都競馬激走france vs gibraltar順調そのもの。場の淀の下りを上手く使えば、注目持ち前の持続系の脚で、馬京ゴール前、都１上位争いに顔をのぞかせてくる公算大だ。１ＲカシオペアステークスＬ